NEWS | 北野建設スキー部

2014.03.03

渡部暁斗選手出演テレビ番組放映のお知らせ　NHKアスリートの魂

渡部暁斗選手が出演するテレビ番組が放映されますのでご覧ください ■「アスリートの魂」　http://www.nhk.or.jp/tamashii/ouen/ouen_098.html 3月8日（土）ＮＨＫＢＳ　0：00～0：44 3月8日（土）ＮＨＫＢＳ　17：00～17：44 3月13日（木）ＮＨＫ総合　1：40～2：24 …
>>続きを読む

2014.02.28

竹内43位　ジャンプW杯Falun(SWE)大会

ソチオリンピックのため中断していたW杯が2月26日のスウェーデンファルン大会から再開となりました。竹内選手は43位となり2本めに進めませんでした。 1位 FREUND Severin(GER) 266.1 2位 PREVC Peter(SLO) 250.2 3位葛西紀明 248.8 30位渡瀬雄太 43位竹内択予選落ち清水礼留飛オフ…
>>続きを読む

2014.02.26

ソチオリンピック2014　ご声援ありがとうございました！

ソチオリンピック2014に出場しました選手に、たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。お陰さまで、ノルディック複合個人の銀メダル、ジャンプ団体の銅メダル、フリースタイルモーグルの4位入賞をはじめ、選手たち…
>>続きを読む

2014.02.24

作山優勝！国体ジャンプ成年A

第６９回国民体育大会冬季大会スキー競技会が2月22日山形市の蔵王ジャンプ台で行われ、作山憲斗選手が成年Aで優勝しました。作山選手は1本は90mで6位につけましたが2本めに93.5mのジャンプで大逆転し見事優勝しました。 1位作山憲斗長野 233.5 2位小林潤志郎岩手220.5 3位栃本翔平北海道220.0 オフィシャルリザルト http://www.…
>>続きを読む

2014.02.22

日本チーム5位　ソチオリンピック複合団体戦

ノルディックコンバインド団体戦が2月20日行われ、日本チーム（永井秀昭、湊祐介、渡部善斗、渡部暁斗）は5位となりました。日本チームは前半のジャンプで6位となり後半のクロスカントリーはトップと1分5秒差でスタート、第1走者の永井選手がチェコを抜き5位に上がり、第2走者の湊選手、第3走者の渡部善斗選手は5位をキープしアンカーの渡部暁斗選手へバトンタッチ。渡部暁斗選手は必死に追い…
>>続きを読む

2014.02.21

スキー部紹介テレビ番組放映のお知らせ　読売テレビ

下記のテレビ番組内で当社スキー部やソチオリンピックの社内応援の様子について放映されますのでご覧ください ■読売テレビ　（日本テレビ系列）ウェークアップ！ぷらす 2月22日（土）　8：00～9：30

2014.02.19

渡部6位！　ソチオリンピック複合ラージヒル

ソチオリンピックノルディック複合ラージヒルが2月18日に行われ渡部暁斗選手は6位入賞となりました。渡部選手は前半のジャンプで134mを飛びトップと33秒差の4位につけ後半のクロスカントリーに臨みました。終始トップ集団につけ上位進出の機会を伺いレースを進めましたが、ノルウェー勢がジャンプで好位置につけたことから厳しいレース展開を強いられ、最後の駆け引きで転倒、6位入賞…
>>続きを読む

2014.02.18

神風JAPAN 堂々の3位！ソチオリンピック　ジャンプ団体戦

ソチオリンピック、ジャンプ団体戦が2月17日LHで行われ日本チームが長野オリンピック以来16年ぶりにメダルを獲得しました。日本チームは偶然にも年齢順に清水　礼留飛（雪印メグミルク）、竹内　択、伊東　大貴（雪印メグミルク）、葛西　紀明（土屋ホーム）の布陣で臨み、１ラウンド目を3位で折り返し、２ラウンド目に表彰台の中央を目指しましたが惜しくも願いは叶わず３位でフィニッシュしました。 …
>>続きを読む

2014.02.16

竹内13位！　ソチオリンピックジャンプラージヒル

スキージャンプラージヒルが15日に行われ竹内択選手は1本目132.5ｍで10位につけると2本目は122.5ｍを飛び13位となりました。この試合で葛西紀明選手が銀メダルを獲得し、風向きが目まぐるしく変わるコンディションの中、日本選手の健闘が光りました。 1位　Kamil STOCH（ポーランド）278.7点　2位　葛西　紀明277.4点　3位　Peter PREVC（スロベニア…
>>続きを読む

2014.02.16

渡部銀メダル！　ソチオリンピック複合ノーマルヒル

ノルディック複合ノーマルヒルは2月12日に行われ渡部暁斗選手が2位となり銀メダルを獲得しました。渡部選手は前半のジャンプで1位のフレンツエルルと6秒差の2位の好位置につけ後半１０㎞のクロスカントリーへ。スタート後すぐにトップに追いつき並走しながら後続を引き離しにかかる冷静な試合運びでレースを進め、最後の上り坂で全力を振り絞りスパートをかけましたが、ドイツのフレンツエ…
>>続きを読む