1月20日にコンバインドWC Seefeld(AUT)大会個人第2戦が行われ、渡部暁斗選手が12位に入りました。
前半ジャンプを18位で折り返し、後半の距離で6つ順位を上げて12位でフィニッシュしました
1位:Frenzel Eric(GER) 2位:Kokslien Mikko(NOR) 3位:Fletcher Tayler(USA) 12位:渡部暁斗 14位:渡部善斗(早稲田大学) 16位:加藤大平(サッポロノルディック) 20位:湊祐介(東京美装) 22位:永井秀昭(岐阜日野自動車)
http://www.fis-ski.com/pdf/2013/NK/4116/2013NK4116ROF.pdf
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