モーグルW杯カナダディアバレー大会第2戦が行われ、上村愛子選手は深いコブに苦しめられ36位となり決勝に進めませんでした。
1位 KEARNEY Hannah(USA) 2位 GALYSHEVA Yulia(KAZ) 3位 DUFOUR-LAPOINTE Maxime(CAN)
【予選】 岩本憧子 ３３位（予選落ち） 上村愛子 ３６位（予選落ち） 村田愛里咲 ４２位（予…
>>続きを読む
モーグルW杯第3戦がアメリカディアバレーで行われ、上村愛子選手はスピードのあるターンで予選を5位で通過しました。
スーパーファイナル進出をかけて臨んだ決勝では、安定感のある滑りを見せましたが得点が伸びず8位でフィニッシュしました。
1月11日には同じくディアバレーで第4戦が行われます。
１位：KEARNEY Hannah ＜USA＞ ２位：DUFOUR-LAPOINTE…
>>続きを読む
ジャンプ週間最終戦がオーストリアのビショフスホーフェンで行われましたが、竹内選手は予選免除でエントリーしましたが体調不良のため大事を取って棄権しました。
優勝はこの大会第2戦でW杯初優勝を飾り快進撃を見せた地元オーストリアの新鋭ディートハルト、4hillsトーナメント総合優勝も手中にしました。
1位 DIETHART Thomas (AUT) 296.5 2位 PREVC P…
>>続きを読む
モーグルW杯第2戦がカナダカルガリーにて行われ、上村愛子選手は16位でした。
上村選手は予選を5位で通過しファイナルに進みましたがスーパーファイナルには進めませんでした。
上村選手は「決勝の１本目でエアを大きく飛びすぎてミスをしてしまったのでとても悔しい」とのコメントを残しています。
１位：DUFOUR-LAPOINTE Justine ＜CAN＞ ２位：KEARNEY …
>>続きを読む
伝統のジャンプ週間4hillsトーナメントは会場をオーストリアのインスブルックに移して第3戦が行われ、竹内選手は35位となりファイナルラウンドに進めませんでした。
ノックアウト方式で行われる1本目、竹内選手はノルウェーのバーダル選手と対決し惜しくも敗れ、5名のラッキールーザーにも残る事ができませんでした。
競技は強風のため2本目9名を残して終了となり、1本目トップのコイブランタ…
>>続きを読む
4-Hillトーナメント第2戦が1/1Garmisch-Partenkirchen(GER)で行われ、竹内択選手が16位に入りました
今大会も予選10位で通過した竹内選手は、1回戦強豪のＦｒｅｕｎｄ Ｓｅｖｅｒｉｎ（ＧＥＲ）選手との対戦を135.0mを飛んで勝利しましたが2本目追い風の中129.0ｍと飛距離を伸ばす事が出来ず16位に終わりました
優勝はW杯6戦目のAUTの新鋭Ｄ…
>>続きを読む
12/29に伝統のヨーロッパジャンプ週間(4-Hill トーナメント）の初戦がOberstdorf(GER)で行われ、竹内択選手が12位に入りました
4-Hillトーナメントは通常のW杯の試合形式と異なり“ノックアウト方式”で行われます。これは、試合に先立って行われる予選で上位50名を決め、この時の順位を逆順に（1位と50位、2位と49位、…25位と26位）組み合わせて1本目の勝負を…
>>続きを読む
12/21,22にSchonach(GER)で行われたコンバインドW杯（HS106m/10km)で渡部暁斗選手が2戦続けて3位表彰台に上がりました。
今シーズン行われた試合6試合中4回表彰台に上り、総合トップのFrenzel Eric (GER)選手の3回を上回る安定感のある戦いでこのピリオドを終えました。これで現在のところ総合では、1位Frenzel Eric (GER)選手の40…
>>続きを読む
ジャンプW杯個人第2戦が12月15日ドイツノイシュタットで行われ竹内択選手は6位となりました。
竹内選手は1本目138.0mで7位につけると2本目も138.0mを飛びましたが惜しくも6位となりました。
優勝はポーランドのストッホ、葛西紀明選手が3位表彰台に上りました。
竹内選手は個人戦6試合を終了し総合3位のシード圏内をキープ、次戦のエンゲルベルク大会はスキップし帰国、
…
>>続きを読む
コンバインドW杯個人戦が12月15日オーストリアラムソーで行われ渡部暁斗選手は5位でした。
渡部選手は前半のジャンプで8位につけると後半のクロスカントリーで2位に順位を上げてトップを追いかけましたが終盤ノルウェー勢に追いつかれ5位でフィニッシュしました。
優勝はドイツのフレンツェル、今季2勝目。
1位 FRENZEL Eric (GER) 2位 KLEMETSEN H…
>>続きを読む
