


作山優勝! 宮様スキー大会ラージヒル
3月9日札幌大倉山ジャンプ競技場で第85回宮様スキー大会ラージヒルが行われ、作山憲斗選手が優勝しました。
1位 作山憲斗251・4(133m=最長不倒、120m)
3月9日札幌大倉山ジャンプ競技場で第85回宮様スキー大会ラージヒルが行われ、作山憲斗選手が優勝しました。
1位 作山憲斗251・4(133m=最長不倒、120m)
ノルディックコンバインドW杯が3月8日ノルウェーオスロで行われ、渡部暁斗選手は6位となりました。
渡部選手はジャンプで98.7mを飛びトップと1:16差の26位でスタートし前を走る選手を猛追、6位まで順位を上げてフィニッシュしました。渡部選手はクロスカントリーのタイムでは1位のラップをとるなど健闘しました。
優勝はドイツのリゼック選手が3連勝しました。
1位 RYDZEK…
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3月7日札幌宮の森スキージャンプ競技場で第85回宮様スキー大会ノーマルヒルが行われ、作山憲斗選手は2位となりました。
1位 小林 潤志郎229.5 2位 作山 憲斗220.5 3位佐々木 悠兵216.5
オフィシャルリザルト http://www.age.ne.jp/x/sas/sas2005/Jump/miya_nh_results20140307.pdf
ジャンプW杯トロンハイム大会が3月7日行われ、竹内択選手は29位となりました。
優勝は地元ノルウェーのバーダル選手、2位にはオーストリアのコフラー選手が復調、3位には葛西選手が入りました。
1位 BARDAL Anders(NOR) 269.3 2位 KOFLER Andreas(AUT)264.9 3位 葛西 紀明261.4
オフィシャルリザルト http://…
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ノルディックコンバインドW杯が3月6日ノルウェーのトロンハイムで行われ、渡部暁斗選手は22位となりました。
渡部選手は前半のジャンプで41位と出遅れ、トップと2分13秒差で後半のクロスカントリーをスタートしました。「とにかく全力で1位でも順位を上げる」と渾身の滑りで順位を大幅に上げて22位でフィニッシュ、オスロでの次戦では表彰台を狙います。優勝はドイツのリュゼック選手、ラハチ大会に続…
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ジャンプW杯がフィンランド・クオピオで行われ竹内択選手は29位となりました。
クオピオは竹内選手の第2の故郷でもあり活躍が期待されました、1本目116.0mで29位で決勝に進むと2本目は113.0mを飛び29位という結果に終わりました。
日本チームには厳しい戦いが続きますが北欧シリーズの残り2戦ベストを尽くして戦ってくれると思います。
優勝はポーランドのストッホがラハチ大…
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ジャンプの国内大会、札幌スキー連盟会長杯兼Tvh杯が大倉山で行われ作山憲斗選手は14位でした。
1位 岡部 孝信267.2 2位 細山 周作258.2 3位 小林 潤志郎253.0
14位 作山憲斗205.9(110.5m・120.0m)
オフィシャルリザルト http://www.age.ne.jp/x/sas/sas2005/Jump/tvh_results20
ジャンプW杯フィンランド・ラハチでの第3戦目が3月2日に行われ、竹内択選手は23位でした。
竹内選手は121.5mを飛び20位で決勝へ2本目は119.5mに終わり23位となりました。
優勝は130m越えのジャンプを2本揃えたソチオリンピック2冠のポーランドのストッホ、W杯総合トップの座を奪い返しました。
膝を痛めてラハチでの初戦と団体を欠場した葛西選手が復帰し9位に入りW…
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ジャンプW杯団体戦が3月1日フィンランド・ラハチで行われ、日本チームは竹内、栃本、渡瀬、清水のメンバーで試合に臨みました。
1番手の竹内選手は1本目112.0mと飛距離が伸びませんでしたが、4番手の清水選手が123.0mを飛び日本チームは8位で決勝に進みました。
決勝で竹内選手は121.0mを飛びましたが順位を上げることが出来ず日本チームは8位で競技を終えました。
1位 …
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ジャンプW杯が2月28日フィンランド・ラハチで行われ竹内択選手は30位でした。
竹内選手は1本め116.5mを飛び30位で辛くも予選通過し2本めに臨みましたが115.0mと思うように飛距離が伸びず30位となりました。
優勝はドイツのフロイント選手。葛西選手は欠場し総合3位の順位をフロイント選手に譲りました。
1位 FREUND Severin(GER) 276.6 …
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