コンバインドW杯3連戦「トリプル」がオーストリアゼーフェルトで行われ、渡部暁斗選手は7位、7位、8位となりました。
トリプルはそれぞれがW杯の1戦とカウントされるとともに3連戦、1日目ジャンプ1本・クロスカントリー5k 2日目ジャンプ1本・
クロスカントリー10k 3日目ジャンプ2本・クロスカントリー15kの総合成績も競います。
優勝はドイツのフレンツェル選手、3連勝で完全優勝を果し歴史に名を刻みました。
インフルエンザのアクシデントでこのシリーズから復帰した渡部選手、3戦ともシングル順位をキープし安定した力を発揮しました。
■1月17日(金)
1位 FRENZEL Eric (GER) 2位 MOAN Magnus Hovdal(NOR) 3位 EDELMANN Tino(GER)
7位 渡部暁斗 17位 加藤大平 25位 永井秀昭 26位 渡部善斗
オフィシャルリザルト
http://data.fis-ski.com/pdf/2014/NK/4115/2014NK4115ROF.pdf
■1月18日(土)
1位 FRENZEL Eric (GER) 2位 RYDZEK Johannes(GER) 3位 MOAN Magnus Hovdal (NOR)
7位 渡部暁斗 23位 加藤大平 27位 永井秀昭
オフィシャルリザルト
http://data.fis-ski.com/pdf/2014/NK/4116/2014NK4116ROF.pdf
1月19日(日)
1位 FRENZEL Eric (GER) 2位 KLEMETSEN Haavard(NOR) 3位 MOAN Magnus Hovdal (NOR)
8位 渡部暁斗 23位 永井秀昭 28位 加藤大平
オフィシャルリザルト
http://data.fis-ski.com/pdf/2014/NK/4117/2014NK4117ROF.pdf
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