ジャンプW杯リレハメル大会第2戦ラージヒルが12月8日行われ竹内択選手は8位でした。
ミックス団体で優勝、個人戦ノーマルヒルで2位となりリレハメルで絶好調の竹内選手1本目は128.5mで8位で折り返した。2本め逆転を狙うも少し追い風となり126.5mで8位となった。優勝はドイツのフロイント選手、2位は2本め138mの最長不倒ジャンプを飛んだ地元ノルウェーのバーダル選手、3位には伊東大貴選手が入った。竹内選手は個人戦4試合を終了し総合2位、予選免除のシード権を獲得している。リレハンメルで日本勢は男女合わせて4戦全てで表彰台に上がるなどチーム力の強さを示した大会となった。次戦はドイツノイシュタットで個人戦2試合が行われる。
オフィシャルリザルト
http://data.fis-ski.com/pdf/2014/JP/3883/2014JP3883RL.pdf
category: