11月24日(日)前日の団体戦に続き個人戦ラージヒル初戦が行われ、竹内選手は3位と0.7ポイント差で4位となり
惜しくも表彰台を逃しました。
この日も強風によりトライアルラウンドがキャンセルとなり1本目も風がおさまるのを待ちながら度々の中断を挟んで
行われる厳しいコンディションとなりました。1本目、最後から2人のジャンパー(Bardal・Schlierenzauer)が棄権し
2本目もキャンセルとなるなど波乱の幕開けとなりました。
1位 BIEGUN Krzysztof(POL) 135.8pt 2位 WELLINGER Andreas(GER) 132.8pt 3位 TEPES Jurij(SLO) 131.4pt
4位 竹内択 130.7pt
17位 渡瀬雄太 26位 清水礼留飛 27位 葛西紀明 40位 伊東大貴
オフィシャルリザルト
http://data.fis-ski.com/pdf/2014/JP/3829/2014JP3829RL.pdf
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